ちゃぶだい

思わずちゃぶ台をひっくり返して

「サザエさん」では、一家でちゃぶ台を囲んで食事をするシーンがでてきます。

 

ちゃぶ台とは日本で用いられる四本脚の食事用座卓です。

 

一般的には円形をしています。

 

ちゃぶ台の利点としては、脚が折りたためることから、使わない時は片づけることができます。

 

また丸いために上座と下座という上下関係を感じなくて済みます。

 

何人でも座って囲むことができるため、家族団らんの場としても最適です。

 

1887年(明治20年)ころより使用されるようになり、1920年代後半に全国的に普及します

 

。しかし、1960年(昭和35年)ころから椅子式のダイニングテーブルが普及し始め、利用する家庭は減少

 

していきました。

 

ちゃぶ台返しという言葉があります。

 

テレビアニメ 『巨人の星』で、主人公の父親である星一徹が食事の最中、食器や食べ物がのった状態の

 

ちゃぶ台をひっくり返すシーンが有名です。

 

あまりの怒りにより、思わずちゃぶ台をひっくり返してしまうということです。

 

しかし最近は憩いの場として、再びちゃぶ台のよさが見直されています。