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時にはアンティークの食器を・・・ファイアーキング

ジェイド(翡翠)

「ファイアーキング」とは、アメリカでアンカーホッキング社が1940年代から1970年代まで製作して

 

いた耐熱性強化ガラス製品の総称です。

 

電子レンジやオーブンでも使えることが当時は活気的で目新しいものでした。

 

ほかのメーカーでも強化ガラスの器はたくさん生産されていましたが、ファイアーキングは裏に必ず

 

「FIRE-KING OVEN WARE」と刻まれています。

 

ファイアーキングの魅力は、色、形状、プリントと非常に多種多様なこと。

 

その中でも人気が高いものが「ジェダイ」と呼ばれるシリーズです。ジェイド(翡翠)と呼ばれる透明度の

 

ある緑色が特徴で、当時のコーヒーショップでも使われていました。

 

コレクターが多く、今でこそ高価になっていますが、もともとは安価な食器として気軽に使われていたもの

 

なのです。

 

アンカーホッキング社は現在も食器を製作しており、2000年には復刻版のファイアーキングを作りました。

 

柔らかで明るい色合いのものが多く、食器棚やテーブルをやさしい印象にしてくれます。

 

時には気軽アンティーク食器を楽しんでみてはいかがでしょうか。