赤福餅

名前の由来は「赤心慶福(せきしんけいふく)」

 

「一生に一度でも」といわれるお伊勢参り。

 

三重県伊勢市にある伊勢神宮はいつの時代も日本人あこがれの場所です。

 

村や職場の仲間同士で伊勢参りに行くための「伊勢講」とよばれる積立貯金をしていた時代が

 

長きにわたりあったくらいです。

 

平成25年に行われた20年に一度の式年遷宮はまだ記憶に新しいことです。

 

 

伊勢神宮といえば「赤福餅」

 

名前の由来は「赤心慶福(せきしんけいふく)」の言から2文字もらい、赤福と名付けたのだとか。

 

赤心とは嘘いつわりのないありのままの心という意味で、慶福とはおめでたいこと、幸いを意味

 

します。

 

赤福はお伊勢参りの人々を300年にわたりもてなしてきました。 餡の三筋は五十鈴川の清流を、

 

中のお餅は川底の小石を表しています。

 

自然環境に恵まれた伊勢は良質な食材の宝庫。本場での味はまた格別なものであることでしょう。