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バウムクーヘン

ドイツの伝統菓子

 

「JUNE BRIDE」は、6月の花嫁。

 

欧米では6月に結婚すると生涯幸せな結婚生活ができるとの言い伝えがあります。

 

ドイツの伝統菓子であるバウムクーヘン。

 

日本ではおめでたい贈答品のひとつとして好まれています。

 

バウムクーヘンといえばユーハイム。

 

大正時代初め、ユーハイム創業者のカール・ユーハイムは中国にて菓子店を営んでいたのが

 

第一次世界大戦で日本軍の捕虜となり、広島の収容所に移送。

 

5年後に解放され、明治屋の社長に腕を見込まれて、銀座の「カフェ・ユーロップ」に技術者として

 

採用されます。

 

ここでユーハイムの作った本格的なドイツ菓子であるバウムクーヘンが大人気となるのです。

 

バウムクーヘンの製法は丸い棒に生地をかけ、直火で均一に回しながら焼いていきます。

 

表面が焼けたら再び生地をかけて焼く。これを何度も続け徐々に大きくしていくのです。

 

この工程そのものが、これから家庭を作り上げていく新郎新婦の門出にもっともふさわしく、他の

 

製菓と比較して日持ちがすること、持ち運びに便利であるという点などが、結婚式の引き出物や

 

内祝いの品に選ばれている理由です。