ミニキッチン

サイズダウン

ミニキッチンとは間口1.5メートル前後のスペースにシンク、コンロ、換気扇、収納ユニットが組み込まれた
キッチンのことです。

基本的な調理器具が備わっており、主に単身者用ワンルームに多く見られます。

最近はキッチンをリフォームでサイズダウンする動きもあります。
これは住居内の生活者数が年月と共に変化していくためです。一人住まい、夫婦の二人住まい、子どもを
含めた家族住まい、親子三代の家族住まいなどのように合わせて、キッチンサイズや設備内容も合わせて
使い勝手のよいものに変えていく必要が生じてくるのです。

代表されるのが「ミニキッチン」。ミニキッチンは約35年前から製造されています。

従来のキッチンからミニキッチンへのサイズダウンで、キッチンの空間にゆとりが生まれます。
キッチンの基本は「洗う」「調理する」「焼く・煮る」「収納」の4つの機能です。
シンプルな暮らしや無駄のない暮らしが求められている今、無駄のない必要とする品質仕様のミニキッチンの
導入は経費削減に効果があります。

また従来のキッチン以外に来客時のおもてなしやちょっとした調理を楽しむ場として別の部屋にミニキッチンを
設ける家もあります。

ミニキッチンは2,3年前まではワンスタイルの白いものが常識でした。
しかし今日では利用者のニーズに応えて。賃貸住宅用、高齢者用、二世帯住宅用、オフィス用など、場所や
用途・人数に合わせた各種キッチンが誕生しています。

生活者の人数をベースに、無駄な機能や装飾を控えめにしてキッチンをリフォームしてみてはいかがでしょうか。