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トマトが赤くなると医者が青くなる

βカロチンの2倍以上、ビタミンEの100倍以上

トマトが赤くなる時期は、みんな健康になるため誰も病院に行かなくなるという意味で、

 

ヨーロッパのことわざです。

 

トマトが体によいといわれている中でも注目したい成分は赤い色素の「リコピン」です。

 

リコピンの持つ抗酸化作用は、がん予防に有効といわれ、βカロチンの2倍以上、ビタミンEの

 

100倍以上あるといわれています。

 

また、リコピンは熱に強いため、炒めたり煮込んだりしても成分が大きく減少することはありません。

 

ヨーロッパにおいてはトマトは加工して食べる習慣が根付いていますが、日本では90%のトマトが

 

生で食べられています。

 

そのためトマトに甘さが求められ、さまざまな品種改良が施され、今や平均糖度が10を超える

 

「フルーツトマト」も出回っています。

(普通のトマトの平均糖度は5.0度、イチゴは9.0度、メロンは10.5度といわれています。)

 

トマトが苦手な方はトマトケチャップ

 

1日に必要なリコピンは15㎎。これは大きなトマトを1日に2個とらなければいけませんが、

 

ケチャップであれば大匙4杯強で1日の必要量が摂れてしまいます。

 

牛乳とケチャップを1対1で合わせると、サウザンドレッシングに近い味になります。

 

レトルトカレーに飽きたら、ケチャップをふた回りほどかけてよくなじませるとハヤシライスになります。

 

一度お試しください。