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『鰻の寝床』(うなぎのねどこ)

代表的なものが京都の「京町家」と呼ばれる住職一体型の居住形式の名前。

鰻の寝床』(うなぎのねどこ)

間口が狭くて、奥行きの深い建物、部屋のこと。
※間口・・・土地や建物の前面道路に接する幅のこと。

代表的なものが京都の「京町家」と呼ばれる住職一体型の居住形式です。
建築用語としては町家造りと呼ばれます。
京都市の定義で「1950年以前に伝統的木造軸組構法で建てられた木造家屋」とされています。
1998年に行われた市の調査によると、
市中心部(上京下京東山区)で約28000軒が確認されています。

鰻は細長い生き物であるがため、そこからとったと言われています。
さて、ニホンウナギが環境省のレッドリストの絶滅危惧種に指定されました。
今期のシラスウナギの国内漁獲量は昨年よりもさらに低くなるとの予測もでています。
ウナギが私たちの口に入る機会が減っていってしまう心配があります。

日本においては広々とした土地を確保して家を建てることはなかなか難しいくもあります。
でも狭口で場口が狭かったり、変形した土地であるなどの限られた土地でも工夫次第で、
素敵な住まいができるのです。